Windows8.1で10日ほど


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Windows8.1にして10日ほどたった。


で、何故だか突然タスクバーに「タッチキーボード」が。
クリックすると、画面の下三分の一にでかいのが出る。


僕は、タッチ操作可能なモニタを使っていないから、
「タッチキーボード」はいらない。


で、タスクバーの「プロパティー」の「ツールバー」から、
「タッチキーボード」のチェックを外したが、
再起動すると戻ってしまう。


ので、調べまくったら、


方法
1 右側スワイプの検索で「サービス」と入力
2 「ローカルサービスの表示」を選択
3 下の方にある「Touch keyboard panel and handwriting panel service」を選択
4 サービスを停止


で直った。


その他にも大きなトラブルは、
USB3.0接続の、外付けハードディスクが認識されない。


これは、「署名」がないドライバをインストールできないから、みたいで、
バイスマネージャーで「ユニバーサルシリアル バス コントローラー」の、
「USBルートハブ(xHCI)」が古く、8.1に対応していないのが原因みたいだ。


探しまくれば対応バージョンはあるが、
インストールはできるのに、反映されない。


裏技で、「署名なしドライバのインストール」は可能だが、
安全を考えれば、Windows Updateを待つしかないようだ。


ちなみに僕の環境では、この外付けハードディスクを、
USB2.0のポートにさせば、認識し利用できる。




ついでにもうひとつ。



100M契約なのに、20〜30Mbpsしか出なかったネット回線も、
マンション設備機器の交換などで、90Mbps以上になった。