巨大地震を政府は8日前に知っていた


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12時29分頃地震 宮城県石巻市で震度5強。東京多摩市のウチは2くらい。被害がありませんように。
奈良の夕暮れ、路上に鹿・鹿・鹿… 暑すぎて夕涼み アハハ、凄い数だ。


昨日の夕方の西の空。
キレイな夕焼けに飛行機雲が3本。


でもこれ、本当に飛行機雲だろうか?


というのも、昨日の朝10時頃、静岡、愛知で震度4の地震があったから。
震源地は遠州灘だから、「東南海地震の前兆?」と思っちまう。


「いつ起きてもおかしくない巨大地震」は、
今この瞬間起きてもおかしくない訳で、
あらかじめその兆候が警告されてれば、被害が相当違ってくる。


雨音につつまれてさん経由で知った
「政府は3.11の8日前に知っていた」−井戸川元双葉町町長は、衝撃だ。



2011年3月11日の東日本大震災の8日前、
政府は「巨大地震の可能性」を知っていた。
のに、政府と東京電力東北電力と日本原電が発表を止めてしまった。
結果、大勢の命が失われた。


これはもう「人災」というより「犯罪」で、
東京新聞が2012年2月28日付けで、
「巨大津波の記述削除」と報じてる。


これを読むと、政府の「地震調査委員会(文部科学省)」は、
電力会社の「犬」だ。


東南海地震の兆候や富士山噴火の兆候があっても、
政府は電力会社の意向に沿って発表せず、また大勢の命が失われる。


その時死ぬのは、僕やあなたやあなたの子供たちだ。