● 志賀原発近くに活断層か 耐震安全性に影響も ほらまただ。
● 避難者に郵便物届かない?転送1年限り、被災地の不安 局側で延長すればいいだけ。
● 世論調査―質問と回答 支持政党無く政治屋ではなく自分の手で重要事項は決めたい人が多いなあ。
● 「検閲国家」、最悪はエリトリア 北朝鮮が2位 日本もこんな風に、大差ない。
子供はどこでも遊び場で、
こんな石があれば、身体が自然に乗っかってしまう。アハハ
既成概念に捕らわれない。
つーか、まだ既成概念で凝り固まっていないから、
言動がめいっぱいアナーキーで、大好きだ。
枝をいっぱい切り落とされ、痛々しかった冬の街路樹。
春が来て、若葉がいっぱいでモジャモジャだ。
そんな今年は、5月からクールビズが始まって、
ニュースでいっぱい取り上げられてる。
仕事は、その人が一番やりやすい服装をすればいいが、
刷り込まれた「スーツにネクタイじゃなきゃ仕事着じゃない」なんて、
石頭のガチガチ感性で笑っちまう。
その上、公官庁や会社でクールビズが始まったニュースでは、
伝えてるアナウンサーも、ショップの店員さんも、スーツにネクタイで、
「まず自分がやれ!」と、笑っちまった。
いかにも日本的な、「世の中の流れがクールビズだから」で、
自分の意思がないみたい。
アナウンサーや店員さんは、
「インターフェース」が真逆で、
クールビズの意味も意義も楽しさも伝わらない。
まず「お題目感満載」に気付く事が「クールビズ」だろーになあ。