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新宿歌舞伎町の入り口、
西武新宿駅前のマクドナルドとパチンコ屋さん。
どっちも巨大で、地方都市ではあり得ない大きさだ。
「こんなにデカくて、お客がいっぱいになるのか?」と思うが、
結構いっぱいになってる。
それほど東京は人が多く、
立地によっては「満席」で入れない店も多い。
巨大人口国家・中国が「一人っ子政策」をやめ、
人口増加にシフトするそうだ。
「一人っ子政策」は、様々な問題を起こし、
「二人目を生むと罰金が年収の3倍」や、
「二人目には戸籍を与えない」なんて罰もあり、
また、地方の農村部では、働き手欲しさに、
子供が女の子だと胎児の内に分かると堕胎したり、
二人目を生んで「売る」なんて事も頻発したそうだ。
36年続いた「一人っ子政策」は、
少子高齢化を生み出し、
労働人口減少や、年金などの社会保障の危機も産んだ。
人口世界一の中国は、2013年で約13億6千万人。
二位のインドが、約12億5千万人。
三位のアメリカが、約3億1千万人。
ちなみに日本は、約1億3千万人。
と、桁外れに中国・インドが多い。
本来子供を産むのは夫婦それぞれにまかされてるはず。
だが、政府がそれをコントロールする社会なんて、
とんでもなく間違ってると僕は思う。
日本も少子高齢化が急激に進んでるが、
「生んで育てる環境が悪すぎ」が、すべての原因だ。
つまり、政治屋の失策のツケな訳で、
すでに日本でも「生めよ!増やせよ!」が言われてる。
子供はただの「労働人口」ではないはずなのに・・・