● “東京五輪でデルタ株亜種が世界拡散” やっぱり!「人が集まれば拡散」は言われてた通りだ!
● 国葬、戦前は「民主主義とは相いれない儀式」 岸田は反対多数に耳かさず!
射殺された安倍は、自民党で元総理。
その自党の重要人物が「旧統一教会がらみ」で殺された訳だが、
ならば、
自民党は真っ先に旧統一教会との関係を調査・解明するのが普通だろう。
ががががががが、
自民党は議員個人の問題として、調査も何もしない。
しかも、その関係の深かった議員たちは、
それでも、自民党を支持する人たちの愚かさ。
もうひとつ。
核拡散防止条約(NPT)再検討会議で岸田首相は、
進めていかなくてはならない。わが国はNPTの守護者としてNPTを
しっかりと守り抜く」
と強調したそうだが、
かつて安倍が強調したように、
国内の米軍基地に核兵器を持ち込み、欧州の一部のように、
米国の核兵器を自国管理下に置いている「核シェアリング(共有)」
をやろうとしている。
この二枚舌政策以上に問題なのは、
武力でしか問題解決を考えられないという思考性の貧弱さだ。
「被爆国としての『徹底した戦争根絶と対話路線』の推進」
が必要なのに、
戦争という世界一儲かるビジネスにしか興味がない愚か。
それでも、自民党を支持する人たちの愚かさ。
「戦争に反対でまともな人間」はいないのか?