● 総裁選投票用紙「なぜうちに?」 同意なく党員登録 自民に限らずどの党も架空登録!
● 滋賀だけに出る特別な雲「琵琶湖六郎」、高校生が確認 やるねえ、高校生!
● 「キスはいらない!」犬が飼い主に小さな抵抗 そこのアナタと真逆だねえ!アハハ
● 時短に応じない店、県が店名を公表「かえって客集まる懸念あるが…」 逆宣伝かい!アハハ
地元駅前には花壇がいくつかあって、
季節ごとの草花が楽しめる。
これは、行政がやってる訳ではなく、ボランティアがやってる事業だ。
さて、自民党総裁選の4候補者をみてて、
この4人とも、原発事故・森友・加計・桜・学術会議の、
いずれの問題にも、声を上げる事無く「スルー」してきた連中だ。といつも思う。
「スルー」は結果「容認」な訳で、不正の共犯者と言われても仕方ない。
そんな連中の「どの口が『自民党改革』なんて言うのか!」と、
呆れながら見てるのは、僕の他にも二人や三人や四人はいるだろう。
そんな自民党の「口だけ主義」は、
逆に野党にとっては支持を得るチャンスなのに、
一向に支持されない。
国民から見れば、野党も「口だけ」にしか見えないからで、
何度も書いたように、
「党員はボーナス全額返納します!」
なんて風に「自分たちの本気度」が見えないからだ。
「国民の生活が困窮している今は、政党交付金もボーナスも、全額返納します!」
なんて・・・言わないんだよなあ野党は!