● 五輪無観客「断腸の思い」勇気、団結示す大会に―小池都知事 なら「中止」しかないぞ!
● 「石投げられるかも…」 五輪パラ組織委の「自宅からユニホーム着用」指示にボランティア困惑
そんな事で「盛り上がる」って、組織委は本気で思ってるのか!街中に五輪広告すらないのに!
● 店員「客からこんな風に褒められたけど、素直に喜べない…」 アハハ!コリャせつないねえ!
● 西村康稔 “問題発言” 大臣に批判止まず 資産凍結で政府批判の林檎日報を潰した香港政府と同じ!
久々の青空!
何日ぶりだろう?
気温もドンドン上がり、午後3時半頃には31℃!
コレ室温だから。
とはいえ、豪邸な我が家は南から風が吹き込み、大分マシ。
とは言っても「温風」だが。アハハ
夕方のTBS報道特集で、
五輪経費が当初予算7000憶円をはるかに超え、
3兆円に膨らんでいると、その原因をやっていた。
例えば、
I F(各種スポーツの国際機構の総称)が、
五輪時に、数時間パーティなどで使う為の部屋の内装や調度品。
日本の組織委員会から「国内産」のモノを提案しても、IOCに拒否され、
IOC指定の国の指定メーカーの最高級品に決められてしまう。
更に、
大会準備業務人件費では 1日単価35万円なんて有り得ない金額。
大会運営業務委託では、組織委員会に1日あたり20万円を請求しながら、
実際には日給1万2千円でスタッフを募集。
何段階もの「下請け」に丸投げが繰り返され。
当然そこには「中抜き」が横行し、
持続化給付金と同じで、パソナなどが中間搾取で大儲けする仕組みだ。
これじゃあ「コロナからの青空」なんて、来る訳がない。
すでに感染爆発状態で、誰の何の為に五輪をやるのか?
五輪の即中止を!