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昭和の台所。
カメがあり、お釜があり、おひつがある。
流石に僕は、もう少し電化製品の中で育ったが、
今ワクチン接種対象の高齢者の中には、こういう台所で育った人も多い。
そんな人たち向けの政府の大規模接種センターだが、
なんと予約で8割もの空きがあるそうだ。
東京会場(予約枠14万件)で空いているのは約9割の12万2287件、
大阪会場(同7万件)で約8割の5万4711件。
だそうで、当初予想された通り高齢者には不評のようだ。
「自治体の接種が本格化してきていることが要因かもしれない」
なんて言ってるが、
それ以上に「高齢者には遠すぎて行けない」「地元がいい」
と言うのが実感だろう。
それを裏付けるように、
市内の集団接種会場へ行くには、バスと電車を乗り継ぐ必要があります。
大和市では、交通の便が悪い団地と周辺の高齢者のため“別動隊”を派遣しました。
足の不自由な人にとっては、大きな負担軽減となります。
団地の住民(76)
「私みたいに足の悪い人は、バスに乗ったり、バスもあればいいけど、
バスがなかったりしたら歩いては無理。2回目もここでできるから助かる」
団地の住民(79)
「年を取ってくると医者へ行くということがストレスになるから、
ここだと自分の町だと思うからいい」
これに焦った政府は、
って、
感染防止のワクチン接種の為に、
わざわざ地方から感染リスクの大きい大都会へ行くかあ?