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● 手描きのナンバープレートを付けていたバイクの運転手がつかまる アハハ!このヘタクソさ!
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通りすがりの知らない家の敷地を、ネコが歩いてた。
チチチチチと呼んだら、ピタッと止まって動かなくなった。
写真のようにジッとしたまま、僕をジッと見てた。
余りにも動かず、ジッと僕を見つめるので、
「人間って大丈夫?」と問われてるみたいで、そそくさとその場を離れた。アハハ
「事故防止の為、エスカレーターは歩かずジッと乗る」という条例だが、
エスカレーターは、様々な事情の人たちが利用する。
電車の乗り換えなどで、乗り換え時間が2分とかしかない人たちもいる。
同じ電車でも、急ぐ必要のない人だっている。
朝夕のラッシュ時には、東京など首都圏では殺伐としたエスカレーターが多い。
だが、こういう規制をする前に、エスカレーターだけではなく、
電車の運行や鉄道各社などの協力で「乗り換えに十分な時間の連携ダイヤ」など、
考える必要がないんだろうか?
鉄道各社が検討し始めた、ダイナミックプライシング(時間帯別運賃)もそうだが、
「密を避けるコロナ対策に有効」
「時差出勤やテレワーク拡大にも貢献する」なんて言っても、
鉄道は大都市圏では「単独で成り立たない社会インフラ」だから、
電車の運賃だけの問題ではなく、働き方などに深く影響する問題で、
テレワークできない職種には、非正規労働者が大勢いる。
交通費すら出ない会社も多く、
そこに「ラッシュ時は料金アップ」なんて、生活直撃ではないのか?
エスカレーター・電車運賃を考える時、
それを単体として考えれば、必ず「社会的な歪」が生まれる。
コロナ対策で「病床数を増やせ」がいかに非現実的か皆が知るようになったが、
政治屋や役人は、生活実体を知らないからこんな単体発想しかできない。