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僕の机の上。
相変わらず机上の不毛な話が続いてる。
世界最高峰のスーパーコンピュータ富岳での検証だから、
メディアは「世界最高峰の科学的検証」というイメージで報道する。
だけど、マネキンのような人型に各種マスクをつけて、
飛沫飛散の実験って意味があるのか?
人間には「表情」があって、顔の形は頻繁に変わる。
どんなマスクをつけても、必ずどこかに隙間ができる。
呼吸をしても、喋っても、瞬きしても表情は変わり、隙間はできる。
コレが現実だが、
この種の実験では、表情の変化までは全く考慮されていない。
取り上げられるのはいつも「マスクの素材」だけだ。
コレが「科学」か?