夏マスクと携帯料金

 

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1月頃からいろんなマスクを使ってきた。

 

で、クッソ暑かった真夏もマスク生活が続いた。

 

最初は「接触冷感」のモノが良さげだと思い、アレコレ試した。

 

が、接触冷感マスクは、着けた時はヒンヤリだが、

その内そのヒンヤリ感も薄れ、息苦しさが増して窒息しそうだった。

 

ウレタン系が多かったが、厚めのウレタンはマスクの中が汗をかく程蒸れた。

 

意外だったのは「不織布の使い捨てマスク」だった。

 

ウレタン系に比べ、呼吸がしやすかった。

し、蒸れもわずかだった。

 

化粧崩れなどは、僕は化粧しないので分からない。

今度化粧して試してみるが。アハハ ウソ。

 

さて、菅内閣が「携帯料金を下げさせる」と、美味しそうな事を言ってる。

 

が、

 

スマホ料金高止まり本当の理由は? 業界の癒着と腐敗の構造を読み解く

 

によれば、

電波の割り当て権限を握る総務省は通信業界に多くの天下りをしているだけでなく、

同じく許認可権を握る放送業界にも天下りを送り込んでいる。

その結果、疑獄が生まれる。

そうで、

どの業界も天下り天国で、

結果、政治屋への献金や裏献金で優遇される。

「〇〇族」というのがその代表だ。

 

さて、菅内閣が本気だとしても、

菅にもこれらキャリアから献金があるんだろう?

 

裏工作で集金してる菅自身が、

パーティー券購入先や献金元を隠す工作してるしね!