● 「検査受けるまで5日」「保健所から連絡が来ない」“第2波”感染者が訴えるもどかしい現状 国の無策!
● 玉木氏の切り札「分党」 埋まった外堀、さっぱりした顔 だが国民は何も期待していない!
● 現世に存在する12の巨大生物 朝目覚めたら枕元にこんなんがいたら・・・即死だよねえ!アハハ
● 内閣支持32%、過去最低目前 コロナ対応「評価せず」6割 「他に適当な人がいない」は支持か?
夏になると想い出す事がある。
だいぶ前だが、クッソ暑い日の昼間新宿を歩いていたら、
向こうから、頭の上にもう一つ頭があるようなみょーなオジサンが歩いてきた。
「はあ?」と目が釘付けになって、近寄ってくるオジサンの頭を見ていたら、
ワッハッハー!ワッハッハー!ワッハッハー!
あまりの暑さに「人工頭」を上にずらし、風通しを良くしてた。アハハ
「いっそ、人工頭を脱げばいいのに」と思ったが、
僕もまだ人生修業が足りなかった。
オジサンの人工頭は、ヘルメット型で上からスッポリ被るタイプで、
もしそれを脱いでも、しまう場所がないのだ。アハハ
ましてそれを脇に抱えて歩けば、更に晒しもの状態だから、
オジサンはやむにやまれず上にずらして、風通しを良くしてたのだ。
いやーオジサン、ごめんなさい!
苦労人だねえ!