意味不明が多過ぎる

 

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「月夜の晩に、ボタンが一つ波打際に、落ちていた」

というのは、中原中也の「月夜の浜辺」だが、

歩道橋の上にお菓子がひとつ置いてあった。アハハ

 

子どもがハトなどにあげようと置いたんだろうか?と思うと、

凄くカワイイ意味不明だが、

 

休業協力金「課税扱い」 財務省が見解

 

休業した店と

休業せずデリバリーなどで売り上げの有った店との

「不公平」是正の為らしいが、

どっちも売り上げが厳しく、対応が別れただけで、

元々の「休業協力金」の趣旨は、

「救済補助」で、当然非課税が本来の姿だろう。

 

「休校要請したのに学童へ」とか、

「パチンコはダメだがゴルフやテニスや美容院はOK」

とかとかとかとかと一緒で、

「目的・趣旨」が曖昧過ぎて、ド庶民感覚では理解しがたい。

 

こういう曖昧さが「コロナ不安」を増幅してる事を、

政府や行政は自覚してないんだろうか?

まったく意味不明が多過ぎる!