● 着けるだけで楽しい!“動物マスク”が大人気 ワッハッハー!ブタさんかわいい!
● コロナ感染拡大でも「死者数0」を誇るベトナム 日本政府の対応の虚しさに脱力!ハァ・・・
● もう無理、見てられない!几帳面な人の心をざわつかせる15の光景 ワッ!イライライライラ・・・
● 緊急事態宣言解除の可否、専門家の提言受け判断 企業も国民も準備が必要だから解除ナシ即決を!
誰も乗っていないブランコ。
まるで今の政治屋への期待度みたいな情景だ。
国会で議員歳費の2割返納が可決されたそうだが、
国会議員の収入は「歳費」だけじゃない。
■歳費と手当 (参考:国会議員の歳費2割削減 活動費は手付かず Q&A)
●歳費(給料)は、
月129万4000円でその内の2割で月26万円減って尚103万5200円。
●期末手当(年2回に分けて支給のボーナス)は、627万円で手つかず。
●この二つを合わせた年収は2190万円。
■活動費
●文書通信交通滞在費 100万円/月で手つかず。
●立法事務費 65万円で手つかず。
●新幹線グリーン車代と往復航空券(月3回)で手つかず。
コロナウイルスで、倒産や失業や生活苦多数なのに、
自分たちはこんなゴマカシ削減の国会議員と政党。
普段「良い子」発言を繰り返し、
「国民の味方」を装ってる共産党ですら、自分たちは身を切らない。
これだから、政治に期待せず投票率は下がり、組織だけが一強になる。
いよいよ「国会の民営化」の時代到来か?アハハ