平和を創るモノ


トランプ政権が創設 コスト莫大“宇宙軍”は日本がカネづる お得意さん安倍はいつも言いなり!
麻生氏、石破氏を痛烈批判「派閥やめよう言ったの誰だ」 眼クソ・鼻クソ!オメーもな!
遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真 ヒー!3秒も気絶したぜ!アハハ
イージスアショアは必要か 自衛隊を止め「国際救助隊」にすればよし!


午前中の空。


突然怪しい雲が広がって、雷雨になるか?と思ったが、
何事もなく、午後早い時間にザーッと雨が降ったようだ。


「ようだ」というのは、その時間僕はお昼寝してたから。アハハ


こんな風に、天気も雲も僕ら人間には未だ作れないが、
モノを作り売る時には「落とし穴」がある。


技術の凄さにばかり目が行き、それを使って何ができ、
それを使えば、生活がどんな風に楽しめるか?
が、抜けてしまい「伝わる力」が弱くなるのだ。


技術は画期的で素晴らしい。
けれど売れない。


どこの企業でもブチ当たる問題だが、
自分の会社で、
その製品を使って「こんなに変わったぞ!」という実体験が抜けてるからだ。


僕がかつて所属してた自転車ロードレースチーム「なるしまフレンド」は、
オーナーが若い頃からツーリングやレースをやってきたから、
自転車という「モノ」だけじゃなく、それを使った楽しみ方や、
各地の道路や難所を知り尽くしてた。


お店は、「薄利多売」で激安だったから、
サイクリストもレーサーもお客さんに人気があった。


ところで、日本は長い事戦争をしていない。
だから、僕らは安心して眠れるし、家族や友人の戦地での安否を気にする事もない。


戦争放棄」という憲法があってこその平和で、
この73年間、僕らは「戦争放棄」による平和な生活を送ってきた。


そのノウハウを活かさず、
根本から戦争ができる国にしようというのが、安倍政権の改憲だ。


原発しかり、汚職しかり。
日本は改憲すれば必ず戦争へ向かい、安眠生活は真っ逆さまだ。