● 国民投票法改正案が今国会で成立へ 自民、立民が合意 官憲への布石に協力する立民の汚さ！
● 政府、百貨店など休業緩和で調整 緊急事態宣言延長なのに緩和のちぐはぐ！理由は？
● ゴールデンレトリバーのお父さんの子育て風景 お父さんは辛いよ！だね！アハハ
● JR東日本 平日の減便 あすは通常ダイヤに 混雑受けて 国交省と都から要請され真に受ける愚か！
これも、とある仕事先のトイレの個室。
だが、左右で色が全然違う。
数カ月前に左の個室の電球が切れ、
交換を業者に依頼してたそうで、
やっと数カ月かかって電球が交換されたのがこの状態。アハハ
トイレ全体が、黄色っぽい電球なのに、
交換されたのは、真っ白な光のLED。
で、左の個室だけ「スポットライト」をあてられてるようだ。アハハ
居心地悪くて、ウンコ出にくいだろうなあ。アハハハハハ
コロナ関連、改憲関連で書きたい事があるが、今日はコレ。
日本にはここまでハッキリ主張するメディアがない。
結果、メディアは信用されない。
● 東京五輪テストのマラソン終了直後に札幌〝まん防〟要請 真逆対応に怒り当然だよね！
● マリ人女性が九つ子出産 母子共に健康 ヒエー！おめでとう！
● 話すことができる犬を、たった10ドルで売ります ワッハッハー！安い理由がソレかい！
● マイナンバー事業、社員出向企業が契約額の83％を受注 総額1140億円 それが献金で還流！
今日はこどもの日。
鯉のぼりがないんで、めざしだ。アハハ
連休の人出、昨年から大幅に増加 駅や繁華街全地点で、宣言慣れ
報道される新規感染者数が減ってるのは、
ただ「連休で検査数が少ないから」で、
こんな状態だから、連休明けからの増加は悲惨だろう。
そんな中、
告示：６月２５日（金）
投開票：７月４日（日）
に東京都の都議会議員選挙がある。
今の東京都民にとってのネックは、コロナと五輪。
「五輪中止」を、国も都も組織委も言わないが、
６月に入り、都議選前に小池が「中止」を言い出すと僕は思う。
コロナでも五輪でも、ヒンシュクを買ってきた小池だが、
この人は「タイミングを計って自分の『徳』を言う」クセがある。
「自分に絶大な支持が戻るなら」五輪中止が最も効果的だからだ。
子どもたちに、自分の未来を創れる環境を都として提供する。
なんて、一切頭にないだろうし、
典型的な権力志向の利権屋だから、腹の中はそんなもんだ。
● “コロナ対応力”都道府県ランキング 自治体によって差 カギは「徹底した検査」！
● 病院の窓にデカデカと「医療は限界 五輪やめて」 全国で意思表示やるといいね！
● 写真を確認したらニンジャ猫が写っていた えー！どうやってそんなとこに！アハハ
● 「オールジャパンで五輪開催できる」安倍氏の“根性論”に批判殺到 愚かで悲しい奴！
とある会社のカフェテリアの椅子。
テープ跡が眼に見えて、なんか人間の愚かさを叱ってるようだ。
コロナ禍での２度目のゴールデンウイークだが、
ほとんどの人が近所の散歩で我慢してる中、
「感染しない・させない」という目的を忘れてる人たちもいる。
東京はダメで千葉や神奈川や埼玉なら行ってもOKって、
大人として、目的を忘れたその感覚に唖然とする。
しかも、変異ウイルスは子供にも感染してるのに、
小さな子を連れて出かける人たちの危機意識の無さ。
「他より良さそうだから」と、
不正・強権・隠ぺいを繰り返す安倍内閣・菅内閣を支持する感覚と同じで、
結果、自分の首を絞めるのが解らないヌルさ。
こんなだもん、
日本はいつまで経っても「生きやすい国」になんかなる訳がない。
あのイスが、ジッとそんな僕らを見つめてる。
● 一等地の議員用駐車場が無料 参院宿舎 美味しいねえ議員センセたちってば！
● TVあれば受信料「納得できない」64％ この論理だとスマホも持ってれば資産か？
● 嘘をついた人を叩くウソ発見器を家族で試してみたら ワッハッハー！ウソつき一家かい！
● 横浜市、ワクチン接種予約開始から45分で中止 八王子などの教訓すら活かせず！情けないなあ！
● 去年一回目の緊急事態宣言時の、地元アウトレットモールの休業中のピザ屋さん。
「秋葉原は若者の街」なんて言われるが、実際はオッサンだらけだ。
オタクがいっぱいだった頃から２０年前もたてば、当然彼らも年を取るからだ。
で、今の１０代２０代の人たちは、パソコンに詳しい人も少ない。
彼らは、小学生の時からパソコンを授業でやるが、
それは、小中学校の話で、
その後は、スマホフル活用だから、パソコン自体必要としていない。
パソコンもスマホも「道具」だから、「目的」によって使う道具は変わるが、
１０代２０代の人たちは、スマホで一体何をやってるんだろう？
変異株が猛威を振るい、若年層にも感染が広がってる現在、
渋谷・原宿・新宿で計４８０人に聞き取った結果だが、
●「マスクをしているから大丈夫」を選んだのが１６０人。
●「皆も外出している」が７３人。
●「若い人は感染しづらく軽症で済む」が１２人。
って、
こんなに「今の情報」とズレてる実態に唖然だが、
スマホフル活用の１０代２０代の人たちは、「情報難民」だ。
● 環境政策にもの申す素人集団 フランスの「くじ引き市民会議」に世界が注目 日本ではあり得ない！
● 政府はシナリオ1つだけ「お粗末きわまりない」 だが、そんな人間を選んだのは国民だ！
● お薬を拒否して寝たふりをする猫に「オヤツ」という言葉を アハハ！猫なのに狸寝入りかい！
● 税金でGoToしたのに…菅首相の連休外出控えて発言に非難殺到 五輪で外国人多数来日だし！
● 夕方の怪しい雲
今日もズバリな記事があった。
記事によれば、
多くの国民が、「もんもん」とし、「モヤモヤ」し、「イライラ」しています。
「マンボウ？」「宣言？」いったい何が違って、
何をしてはいけないのかももはや、わかりません。
対して、
「トップのメッセージがクリアで、市民にはリーダーシップがあると映る」
「メディアとの関係が良好で、政権の方針に対して、
国民も社会もメディアも協力的。
結果、滞っていたいろいろなことがスムーズに流れている」（アメリカ）
「首相が定期的に状況のアップデートを3カ国語で会見。
国民目線に立って語りかけ、一体感を感じさせてくれた」（シンガポール）
この差の 原因は、
日本には「国と国民との信頼関係」が欠如しているからと結論づけてる。
クレアモント大学院大学のポール・ザック教授によれば、
「リーダーや社員間の信頼関係が高い企業」は低い企業に比べて、
ストレスが74％減り、生産性は50％、人生への満足度が29％上がった
そうだ。
何故日本はダメかというと、
大臣、政治家、官僚、医師会、
あらゆる組織において「リーダーシップ不在」であり、何も動かない。
国民はただただ、「自制」し、「自己防衛」をしていくしかない
で結論は、
「以心伝心」「忖度」「阿吽の呼吸」といったお家芸に頼っているから、
物事は進まない。
この視界不良の社会においては、「きっちりと言語化し伝える」という、
血のにじむ「コミュニケーションの努力」「話し方の技術」が、
どのリーダーや組織にも求められている
記者会見で記者からの質問に、オドオドした自信の無い態度で、
質問を何とかはぐらかして逃げ切る菅じゃあ、こりゃ無理だし、
支持率が３０％以上あれば、８割の議員を獲得できる選挙制度も大問題で、
野党の曖昧さも手伝って、夕方の怪しい雲のように日本の劣化は止まらない。
