● 社民、解党し立民に合流を断念 事実上の分裂も、党大会採決 すでに存在理由ナシ!影響もナシ!
● 公明賛成「なんで急に」 学会員ら50人から聞いた本音 学会員怒れ!選挙の為に手の平返しだぜ!
● キリンが草を食べるときのアクションが… へー!こんな風に食べるのか!その長い足がねえ!
● 菅首相コロナ対策眼中なし「家賃支援給付金」未払い28万件 この男の優先順位って・・・
色も形も違う古いビンたち。
お互い「オメーはアホだ!」なんて罵らない。
さて、アメリカの大統領選挙を見ていると、
トランプもバイデンも、お互い口汚く罵り合ってる。
政策論争とは無関係なこういう姿を見ると、
「なんかヤな大統領選だなあ」と思うし、
「両方落選すりゃあいいのに」と僕は思う。
そんな思いは僕だけじゃなく、
アメリカ国民の中にもあるようで、11月に行われるユタ州知事選で、
共和党と民主党の二人の候補がタッグを組み、こんな状況に一石を投じてる。
「人格をけなさなくても議論できる」ユタ州知事選、対立候補が一緒に訴えた
こういう発想ができるって「当たり前の事」だが、拍手だ!パチパチ